厚生労働省補助事業
平成22年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業)の国庫補助に係る内示について
標記について、過日提出した国庫補助協議書に基づき厚生労働省の審査を受けた結果、採択され国庫補助交付の内示通知を受けました。国庫補助金による調査研究は、以下のとおり実施予定です。
(1) 事業名
通所介護施設を拠点として、地域社会資源との連携を活用した高齢者の就労支援活動の調査研究(その2)
(2) 事業の目的
幣施設では、介護度の改善や軽減により自立される方が多くいる。こうした方々が、改善した機能をさらに継続維持するために、就労支援活動を通じ社会的役割を担い、介護や健康に要する金額相応分を稼ぐことで、社会的自立を目指すことを目的とする。調査研究は、地域の社会資源と連携した健康維持モデル事業を展開し行い「高齢者就労支援活動」実施における諸条件を明確化していくものである。
(3) 事業の内容
- 調査研究の基盤として、幣施設の理念および運営方法をマニュアルおよびテキスト化
- 地域の社会資源と連携を活用した健康維持事業(「夢むすび健康リハビリ巡礼札所事業」と命名)における連携が想定される社会資源調査
- 「夢むすび健康リハビリ巡礼札所事業」の事務機能全般を持つステーション(「元気ステーション」と命名)の概要および機能の整理
- 「夢むすび健康リハビリ巡礼札所事業」の一つの札所を就労支援モデル事業として飲食業態施設を開設し就労に関わる「生活のコツ」の項目を調査研究
- 生活のコツを持つ高齢障がい者が他の高齢障がい者に対しコツを講習する相互ケア(「夢のみずうみ義塾」と命名)を試行し、その効果について調査研究。
試行は a.生活のコツ訪問サービス b.生活のコツ動画配信 c.ゴルフ公開講座およびゴルフコンペ d.生活のコツ公開講座および公開討論の4種類
(4) 国庫補助内示額
19,550 千円
(5) 事業実施予定期間
平成22 年7 月1 日から平成23 年3 月31 日まで
(6) 事業実施場所
山口県山口市・防府市、沖縄県名護市、北海道函館市
(7) 事業担当者
事業開発部 鶴 千加子
(8) 成果の周知
調査研究結果は、本事業にのみ適用できるにとどまらず他の地域でも同様事業の展開を可能とすべく、幣施設ホームページ、印刷物作成により他者に結果を周知するものである。








