ライオンハートリハビリデイ夢のみずうみ村

浦安の夢のみずうみ村が9月1日から、標記の名称に変わった。

先週の土曜日29日、仕事を終了して7時半過ぎから 職員21名が参加して、浦安デイサービス終了の会が行われた。去る者もいるが、6割くらいの職員がそのまま残留してくれる。

利用者さんも200名以上、いや大半の方が継続利用されると知った。改めて、夢のみずうみ村を自画自賛したい。「ここでなくてはダメなのです」と皆さんがおっしゃる。「夢がいいのです」と。「他を見たけど、自分の居場所ではない」と。自由空間が多いからか? 集団同時一斉方式(同一時間帯に、その日の利用者全員で一つのプログラムを行うやり方、例:朝10時に集団レクを利用者さん全員が行う方式)を取らないこと=自由奔放 と感じられるのだろう。それは自由放任主義と誤解されるほどの利用者さんの意識をもたらす。しかし、夢のみずうみ村の職員だけは知っている。「スター制度」でその日の出勤スタッフ全員が役割分担を当日その日のスター役(交代制)から指定されて動く仕組みで動いていること。その中に「芸人」「流し」という役目があること。「引き算の介護」の基本姿勢で介護しているということを。

人間本来は、自分の意思のまま、気の向くままで過ごすことが最も幸せなのである。自己選択自己決定方式と名付けた夢のみずうみ方式は、のれん分けした新しい施設でどれだけ息づいてくれるのだろう。職員がそのまま残ってくれたとしても、見える風景がほとんど変わらず以前の夢のみずうみ村であったとしても、少しずつ変わるはずである。それでいい。それがいいのだ。人間の成長がそこに生まれるからだ。変化しない方がおかしい。

夕方の職員諸君との「終了の会」は宴会になった。ブータンからやって来た留学生スニル君とダワさんが作ってくれた少々辛い料理、うまかった、コロナ対策で、座る位置、バイキングの位置が工夫された会場配置。少し隅っこに座った私は、次第に感傷的になってしまった。目の前に見える「丸の内」と名付けた広場。そこの壁紙のレンガ。いくつもの見本から、官庁街の丸の内のイメージだからなあと思って選んだこと思い出したらうるんできた。床を見ると、床板が随分黒ずんできた。真新しい床板を、職員たちと争うように張った開設前の工事。女性職員も一人前の職人だった。夢のみずうみ村内の各場所や機器の名前付けは、職員みんなの投票で決める。1階の右手奥のトイレはキングトイレと命名された。藤原一人で床張りしたことをみんな承知していたからだ。いま見ても、哀れな出来栄えである。水道部分の管が入るところに隙間がある。どうやってもうまく板を張れず、穴が開いたままになってどうしようもない。プロの職人が行った仕事なら施主は大いに苦情を申し立てるところだ。絶対に許されない荒作業だ。それが残っている「キングトイレ」。それらの事の推移を頭でめぐらしていたらまたうるんできた。目の前ではみんなが楽しく食べたり飲んだりしている。

そのうち、一人一人が思い出を語りだした。夢のみずうみ村を何と大切に思ってくれていたのかとまた泣けた。自然に、夢村が自分を育んでくれたと話していただいた。ありがたかった。うれしい限りであった。苦情もいっぱいあってもおかしくないのに。フィナーレというのは人間をやさしくさせるのか。いや、本当にみんなはそう思っていたのだろう。うれしい限りだ。

事業譲渡したカスケード東京の篠田社長と久保田さんが盛況の最中にやって来て頂いた。引き継ぐ先のトップが、去り行く「夢のみずうみ村」にエールを送り、新しい「少し長くなった夢のみずうみ村」の誕生に同席したいという衝動が湧かれたことが嬉しい。何という人だ。こういう人が引き継いでくれたことに今更ながら感謝したいと思った。うれしかった。私より30歳近くも若い社長、生一本だ。若い頃の私を訪仏させていただき心地いい。老いぼれの今の私ではなく、若い頃の私と比べても彼の方が(失礼ながら)筋がいい。具体的にこの点を挙げるとすれば、いの一番には彼の話しぶりだ。私の場合は、だらだら外堀から長々語り出し、肝心の本丸に至るまで時間がかかりすぎる。彼は、ずばっと、本丸から話がスタートできる。話しっぷりだけではない、経営の筋も実績が示している。持ち上げるつもりはさらさらないが、少ない彼との接触期間であったが、私の感じたままをここに記したまでである。言いたいことは、この新しい施設が発展しないわけがないということである。これほどの人たちの集った場所だ。それを束ねる彼がいるということだ。素敵な会であった。

中締めだと、岡田雄三君が私にマイクを向けた。泣くまいと決めていたのであるが、危なそうになったので叫んでごまかした。

ありがとう、皆さん。ありがとう。夢のみずうみ村はどういう形になっても不滅です。なぜなら、職員一人一人の意識の深層に棲みついているのです。利用者さんお一人お一人の身体や習慣のなかに潜んでいるのいるのです。だから。

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通所介護施設の覚悟

コロナウイルスが不気味な忍者としてあちこちに潜んでいる。社会的使命役割があるので、営業停止要請はしないと国、東京都、各自治体からわざわざ文書が来ている。しかし、デイサービスで営業自粛するところが随所に出てくるという報道を目にすること耳にすることが多くなり始めている。

たしかなことは、利用者さんが 利用を中断されると、意欲低下、筋力低下、関節可動域の低下等による運動動作能力の低下、不規則な生活習慣の実施、食事栄養面でのアンバランス、対人関係の希薄さによる鬱気分の発生などなど、いいことはまずない。かつて廃用性症候群と呼ばれた心身低下昨日症状がいろいろ発症する危険性が言われる。デイサービスの力を再認識する。

夢のみずうみ村にお越しいただきたいと願い、職員はマスクはもとより、いたるところの消毒を、利用者さんが帰られてからも、お越しになる前も、利用される都度も、必要な消毒は当然やってのけている。三密を避けるなどは自明の理で、いろいろ工夫する。その最たるものがバイキングだ。

とにもかくにもこのコロナ危機を利用者さんと一緒に乗り切りたい。ただただ祈るのみである。

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テレワークという慣れない仕事方式

自宅で仕事をするテレワーク。慣れない。これまでの我が人生、激しく、大きく移動し、人の刺激の渦中にいて、仕事をこなしてきた。72歳の今、この歳になって、立ち止まって、じっとして、動かないで、外部に出ないで、テレワーク?!。慣れなくて当然だ。

今朝も、6時にはもう起きていた。山口県萩市の自宅。田舎だから静かである。車の音はまず聞こえない。贅沢な話だが、吹く風で木々のすれる音、雨が葉を打つ音が激しい気候の時には聞こえるが普段は何も聞こえない。耳の聞こえが悪い私は、時折、やってくる野良猫の高音が響いて驚く始末。我が家の住人は現在私一人。家内は実家に行っている。成長した子どもたちも家を出て久しい。隣の母屋に93歳になる母がいる。実に元気だから子ども孝行(?)である。食欲旺盛、計算は元銀行員だから今でもばっちり家計簿が5円合わないといって自分を叱っている。助かっている、介護しなくていいのだから。安全を確認、見守るくらいと、そばに居るぞという安心感提供とその一環で、食事を時々作って一緒に食べたり、連れ立って外食したりと、私にとっては長年トラウマだった母親が解消され、この歳になっていい親孝行をさせてもらっている。

それに、月曜日から水曜日まで、夢のみずうみ村山口デイサービスに楽しく喜んで元気に出かけているのだ。なんと、夢のみずうみ村の送迎車が、母屋の道路に面した我が家の駐車場前にやって来る。私がそこに立ち、お迎えに来て頂いた夢のみずうみ村スタッフを我が家で迎えるとは! 妙な感じがする!? 家族として利用者(母)を送り出すからだ。それが、週3日、午前8時過ぎの我が家の出来事である。

母を見送った後、母屋の隣、我が家の居間のテーブルに座ってパソコンを拡げ、いざ仕事開始。といきたいが、そうすぐには仕事気分になれない。窓から見える景色はといえば、見慣れた夏みかんの緑が目に入る。ちょうど今は実がなって、黄色と緑と、ミカンの花の蕾の白い点が混在して見えるいい季節だ。ミカンの木は、花と実を同時につけるからミカン(未完)という字を当てると説明する人もいる。白い花の蕾(つぼみ)がいっぱい枝についている。実と花が同時に一つの木につく一番いい季節なのだ。まもなくすると庭中に白い花が咲き乱れ、蜜柑の花の強烈な匂いがする。私が大好きな季節がやってくる。森林浴ならぬ、蜜柑浴だ。実は今もそうだが深呼吸する空気が実にうまいのだ。本当に、うまい。コロナウイルスがまさに流行っている昨今だからこそ、こうして深呼吸できて、空気の味がわかる自分に感謝する。幸せだ、いきている自分に感謝する。空気の味がうまいという体験を、皆さんにおすそ分けしたい。本当に、胸いっぱい吸って、スーッと肺に酸素が入り込む。呼吸器から入るのではない、自分御肺の力で吸い込むのだ。内側からさするように酸素が入り込む感触。一陣の風でも吹いてくれれば、ますます、胸の奥深くまで、酸素が送られてくる感覚が残る。余韻がある。時期としては間もなく、夏みかんの花の匂いが香水のごとく加わるであろう。その時の肺呼吸できる幸せを今から楽しみに思う。

さて、テレワークだ。環境に浸っていてはいかん。頭の中が、浦安、世田谷の首都圏と防府山口の中国圏を駆け巡る。どうも居間に座っているだけではしっくりこない。集中のために、朝から風呂に入り気分転換し、さあ仕事! 仕事着の夢シャツも着て、いつもの出勤時のように、利用者さんや職員の前に出る時と同じ仕事着着用!。しかし、気分は、今一つ、のらない。なぜだ??団塊の世代の私は働きバチであった。20代は、ほぼ24時間勤務の児童養護施設に約8年弱勤務。とにかく早朝から真夜中まで動き回り、疲れを取るためにジョッキ3杯の冷酒を自宅であおってバタンキュー。コトンと寝て、朝はラジオ体操時間の時間前に強烈な目覚ましをかけて起き、一日、走り回った、すさまじい 20代。その頃そのからの習慣がのちの人生にも続いたのだ。大学受験を高校生の時と浪人時代とで都合4回(現役、一浪、二浪、30歳の時の共通一次試験)もやった。塾の講師のアルバイトしながら通った都立府中リハビリテーション専門学校。3年後に作業療法士になって、山口県に戻ってからの、精神科作業療法士としての様々な発想とプログラム展開で寝る間も惜しんで、ガリ版を使って、病院が初めて迎えた作業療法士の期待に応えるべく、私が何をしたいのか、患者さんにとって必要な作業療法、それはななにかを、一度に多くのスタッフに知らせる手段。それがガリ版(鉄筆で原稿を書いてインクで刷り上げる印刷法)だ。何人に読者にこれがつたわるか?)。3年近く勤務して転勤命令。関連の老人病院でのにリハビリ部門新規開設に伴う転勤。認知症病棟や、全病棟を対象としたリハビリの展開。そこはそこでとにかく目覚ましく動いた。さらにその後、同一医療法人のリハビリ病院開設に伴う転勤。開設時、78人もの患者さんを担当せざるを得なかった実態。同時に、夕方5時から夜10時まで始めた子どものリハビリ。それだけ忙しい中でも、ALS山口支部の立ち上げ、子どもクラブ山口、子どもクラブ萩の立ち上げ運営と続けて、学習障害児親の会の対上げ運営。ただただ、線香花火をあちこちにともしてきたという我が人生。忙しいことはいいことだといわんばかりのこれまでの人生。数え年72歳になろうとする今の自分に突如訪れたテレワーク。もはや、いい年をこいている。走り回るだけが能ではあるまい。しかし、戸惑っている。何をどうするか。電話が来て焦らせてもらったほうがいい。スタッフから、困ったよどうしようかと問われて悩んだほうがいい。利用者さんの中、現場に入って、プログラムしたり、介助させて頂いたり、話し込んだりするほうがいい。ちょっと空いた時間に、素早く考え、決断し、行動したほうが性に合っている。じっくり思考し、決断するの、私の使命、立場をもっと自分医言い聞かせ、熟慮、慎重に思考、深く思考。じっくり、たっぷり反芻。苦手である。

テレワークは、文明の利器を使った、テレビ会議。我が家の電話環境が今一つである。話している途中で画面が固まったり、電話が途切れたりする。携帯電話のテザリングで、メールやインターネット、LINEをしてきたが、電波が安定しないことは、今の私の立場では許されない。電話環境をよくするために業者に依頼していたら、今朝のこと、明日には工事に入ると電話あり。

いま、まさに、テレワークが求められているるコロナの不穏社会環境。どうしても緊急工事をして、IT環境をよくすることが最優先だ。静かに、この我が家の居間のテーブルで、テレワークなのだ。

朝から雨模様だった雲の合間かあr青空が見え、火が少し差し始めてきた。さあ、自分の世界から、夢のみずうみ村の仕事に入らねば職務怠慢だ!!!

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ただ祈るしかない 

これだけのコロナウイルス被害を全人類が予測できていなかったのか? いなかったのだ。まだまだ先が見えない。このざまだ。TVはじめマスコミは、どこの国の死者数が多いとか少ないとか、何県で感染者が出たとか臨時テロップを流す。祈りがない。願う意識を持ちたい。静まってくれ。人類が滅亡するぞという状況になれば、テレビの画面で、叫ぶだろう。「みなさーん。祈りましょう!もはや、人類滅亡が近づいていまーす!」と、なるのだろう。イランなどの戦争紛争地の難民キャンプではコロナウイルスはどうなっているのだろう。どこからも放送されない。先進国の情報は素早く入る。こんな状況下でも、まだ、かの地では戦争しているのどうか?何という人間の愚かさだろう。わが力、人間の微力さ、愚かさを知らされる。

施設に通ってこられる利用者さん、そのご家族、勤めている職員、そのご家族。その方々の事ですら十分に手が尽くせないが、施設として最大限のことをしているかどうか自問自答する。職員が、各所で一生懸命対応してくれている。目に見えてやってくれている。でも、休みたいという利用者さんは相当数おられるし。しっかりご自分のリハビリのために通所なさる(家族が許す)方々も結構ある。見えないコロナという敵であるがゆえに、過剰反応すべきれば、施設をまず閉鎖すべきかもしれないと考えた。ならば、その間の収入減を、国が保証してくれるという裏付けは全く聞こえてこない。だからそれはできない、というのがいずこの通所介護施設現場の実態であろう。

千葉の障害児(者)施設が、施設内感染したとの報道あり。名古屋のデイケア(サービス)施設にも感染者が出たとの報道が数週週間前にあった。隔離する、閉鎖する以外に国自治体は手を打った形跡(報道)を知らない。経済対策・支援の対策について、マスコミから政府の内容を聴く。いつもそうだ。こういう時は、強いもの組織(会社)・個人がまず、すくわれる手を国は考え始める。しかし、今回はそうも言っておられないと国は考えた節があるような報道が耳に入る。中小企業、自営業、個人事業者、個人への支援という声である。障がい者、独居高齢者、認知症家族、老々介護家族、入所施設、通所施設に始まる、あらゆる、医療福祉施設に住む人間、働く人間、その家族。こういう人々が、おそらく、まず、一番、コロナに襲われるリスクが高いはずだ。手を打ってくれよ!安倍さん!

今朝TBS系の番組で、辛坊さん(男性アナウンサー、日本テレビ系列によく出ておられ、ジャイアンファンだと思うので、カープファンの私は敬遠気味のマスコミ人であった)がキャスターで出ていて、こう叫んだ。「ちまちま、やるより、赤ちゃんから子どもまで一人100万円出すという大胆な発想は持てないのか。120兆円(そういったと思う)という国家予算を超えるような額だけど、そういう思いきった施策を打つということしかない! いろいろ議論するマガあるのか? 消費税ゼロという主張があると。あれだけ議論してきたた社会保障費に充てることが崩れるではないか! 肉券、魚券を出したら? ふざけるな! 業界団体からの圧力だろう。それを実現するまでにどれだけの時間ロスがあるか、かんがえてみてくれ!」と、興奮気味に喋っていた。潔い、気持ちよいと思った。人類滅亡の危機となれば、誰もが、こうした程度の発言はするだろう。手初めに過ぎない。

密閉・密集・密接・の「3密対策」を小池都知事が言い出した。それを、我が夢のみずうみ村で検証してみた。

密閉は、大型施設であるから、我々の施設では、空いている空間が多いと思う。それでも、定期的に窓を開けるようスタッフに頼んでいる。「密接」している場面は朝のプログラムボード選択、バイキング、お帰りリハビリだ。プログラムボードは、手洗いを先にやっていただくことで、密集タイミングをずらす意図がある。バイキングは、職員が全てを介助し利用者さんはご自分のトレイを運んでお好きな場所で召し上がっていただくという、従来の方式を残しながらの苦渋の自立リハビリプログラムとした。「密接」は、通常の、家庭用テーブルをはさんでの食事、会話が行われている。プログラム展開時の利用者さん人口密度が高い場面は、施設ごとで吟味した。密集度の高い料理教室は、浦安デイ、山口デイ、防府デイでは中止、世田谷では、空間を確保してOKとした。パン作りは、浦安デイでは中止とし、山口デイ、防府デイ、世田谷デイではOKとした。理屈を並び立てればきりがない。スタッフの「出来る・できないという気持ちに添う」しかない。利用者さんは、皆さんは「中止やめて」であることは百も承知の中での決定である。善悪の判断は神ですらわかるまい。

翻って、夢のみずうみ村のような大規模デイにおいても、夢のみずうみ村のFCグループ施設個々においても、消毒対策とかは適切に必死に行っているはずである。いずこの福祉施設も同様であろう。だから、水際で踏ん張っていられるのだ。だけども、首都封鎖、通行自粛要請などという声掛けが、高齢者の方々、ご家族を震撼させる。「通所施設利用控え」に歯止めがかからない。

矛盾しているなあと思うことがある。『3密対策』の最も禁止されるべき場所は、パチンコ店、麻雀店ではないかと思う。屋形船は、感染者が出たから個別に業種名が挙げられた。浦安の屋形船は見事に寂れて停泊中だ。レインボーブリッジから、車で運転していても確認できていた隅田川の屋形船風景は皆無だ。それでてたパチンコ店の灯りは賑やかにチカチカしている。カラオケ、レストラン、など自営業種の名前が挙げられる。それがダメなら、いの一番にパチンコ店はダメだろう。マージャン店はダメだろう。政治力学が働いているのだろうと素人は思う。やめてほしい。今こそ、平等に、全人類に手を打って、協力しようよと国が主導してほしい。

先述の千葉の施設は、職員も感染していて、入所者さんの介護をする手がいなくて支援要請を行政等に出していると報道あり。重度障がい者施設の苦悩、苦心は、我々の施設よりもはるかに厳しい。現実対応の中で必至だろうと察して余りある。今の私のようにトップに立つものが、ブログを更新しているような時間すらないはずだ。申し訳ない。

いいわけだが、これは、私自身が、少し、気分転換するための所作である。お許し願いたい。わが施設の現状を鑑みて、あらゆる苦難の激震が襲い、コロナショックが象徴している。職員皆の力で、利用者さん個々の力で、ご家族総動員の力で、はやく このコロナウイルスが去っていくことを願う。ただ、祈るしかない。

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新型コロナウイルス等感染拡大防止のためのお願い(第2報)

令和2年2月25日

利用者 ご家族 各位

夢のみずうみ村代表   藤原 茂

新型コロナウイルス等感染拡大防止のためのお願い(第2報)

拝啓 みなさまにおかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、連日報道等発表されておりますように感染が拡大しており、当事業所におきましても対策に万全を期すよう取り組んでいる最中でございます。
厚生労働省及び自治体当局からは、感染拡大防止のための通達等配信されており、夢のみずうみ村におきまして、下記のとおり対策を講じることといたしました。何卒ご理解着協力のほどお願い申し上げます。

敬具

〇 送迎車に乗り込む際には必ず手にアルコール消毒をさせて頂きます
〇 玄関に入られる際にも、職員がアルコール消毒をさせて頂きますのでご協力お願いいたします。
〇 3月8日(月)より、「料理教室」及び「パン作り教室」の実施をしばらくの間中止する方向で取り組みますが、各施設の実情に応じて対応を個々に検討させていただきます。各施設にご相談くださいませ。
〇 従来の「バイキング方式」を一部見直し、職員が盛りつけた食材を利用者さんに受け取って頂く方式とし感染のリスクを減らします。
〇 生ものはもとより、お菓子類の持ち込みと施設内で飲食を禁止とさせていただきます。

引き続き
〇 デイサービス利用日の朝に、ご自宅にて、体温の測定をお願い致します。
〇 体温の測定の結果、37.5℃以上のお熱がある場合、デイサービスのご利用をいただくことができません。施設に電話連絡をお願いいたします。
重ねてご協力のほどお願いいたします。

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新型コロナウイルス関連感染症の予防に関するお願い (第一報)

令和2年2月吉日

利用者・ご家族 各位

夢のみずうみ村 代表 藤原 茂

拝啓 みなさまにおかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
また、夢のみずうみ村の活動にご支援を賜り感謝申し上げます。
さて、ご承知の通り、新型コロナウイルス関連感染症が発生し、世界各国並びに日本国内においても感染例が報告されております。
一方、昨日、厚生労働省においては、現段をさらに流行するか・沈静化に向かうかの見極め期と発表がありました。新型コロナウイルス関連感染症に関する様々な情報が日々報道されており、私共介護サービス事業所においても、適切な対応を行うことが求められております。
現在、私共夢のみずうみ村では、施設内の消毒及び換気の徹底や、施設入場時の消毒並びに食事前の適切な手洗いの奨励など、可能な限りの対応を行っております。
つきましては、新型コロナウイルス関連感染症のまん延を防ぐための対策として、利用者及びご家族の皆様へ、当面の間以下の通りお願いを申し上げます。

敬具

○ デイサービス利用日の朝に、ご自宅にて、体温の測定をお願い致します。
〇 体温の測定の結果、37.5℃以上のお熱がある場合、デイサービスのご利用をいただくことができません。
〇 デイサービス到着時にも、体温の測定を行います。その結果、37.5℃以上のお熱がある場合には、デイサービスをご利用いただくことができません。その際は、お迎えを頂くか、施設側でご自宅までお送りいたします。
〇 デイサービスの利用中、37.5℃以上のお熱が出た場合、もしくは著しい倦怠感、呼吸困難等の症状が起こった場合、サービスを中止し、ご家族・ケアマネージャーへの連絡ならびに医療機関への受診をお願いする場合があります。

以上

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YouTubeの活用法がダメと言われて…

ユーチューブの活用法がなっていないよ あれじゃ誰も目を向けてくれないと内部スタッフからアドバイスを受けました。担当スタッフ共々、意見を具申してくれたスタッフ交えて話し合い大修正をすることになりました。新対応したユーチューブが出ました。もっと頻回に出そうと思いますが、ぼちぼちです。よろしくご理解いただきご覧くださいませ。

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慣れない! SNSという会話手段

 ファイスブックに毎日目を通す。ツイッターにも目を通す。目を通すときは飛行機やリムジンバス、JR電車の中で移動中である。そのため、ツイッターは大変困る、私が要領を得なくて何かのスイッチを押し間違えると、大声で音楽が鳴って周囲を驚かせる。慌てて、スイッチを切ろうとするのだがうまくいかずに面食らうことがしばしばなので、ついつい、ツイッターでの返事は億劫となる。フェイスブックは、よく、使うようになった。ブータンの脳卒中協議会設立世話人のDAWAさんとは、しょっちゅうやり取りする。おまけに、テレビ電話もできると来るから、世界は広い。そういうと、勝手知っておられる皆さんには、なに遅れているんだいと笑われそうだ。LINEでTV会議したりもよくやる。時代は変わって久しい。もはや次の世代、次の時代の到来で、先代や先々代のごとき老木の出番はないかもしれないが、どっこいまだまだ男盛りなのだと申し上げておきたい。SNSは頑張って皆さんとやり取りしたいのである。男盛りといえば、私の朝夕の必ず聴く車中愛唱歌の一説。「あなたの背中に」の一説。「あなたは、まだまだ 男盛り」と、「自分を捨てて 生き続け みんなのために 燃え尽きる」・・・・車中で絶叫し自分を鼓舞している。その姿や哀れと思うなかれ。私は、荒波に立ち向かうがごとく、滝に打たれるがごとく、我が身を引き締め、今日も頑張るぞと。
  全曲の歌詞を 1番だけ掲載しておこう。 

    「あなたの背中に」 阿久悠 作詞 杉本真人作曲 

    ふとものおもう 横顔や
    ズシンと響く 低音や
    一人の酒の静かさや
    それらの全て 好きでした
      自分を捨てて 生き続け
       みんなのために 燃え尽きる
       そういう人が世の中で 
        淋しく沈むはずがない
    あなたは まだまだ男盛り 
    隠れたフアンの恋歌を
     あなたの背中に送ります
 

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ツイッターやってますよ!!

ツイッターのやり方ををスタッフから教わった。だから、やたらに、ツイッターする(という表現が正しいかどうか心配) 要は、この、夢のみずうみ村のホームページに立ち寄ってほしいのである。そして、夢のみずうみ村運動と私が勝手に名付けている「自立のためのリハビリ・介護手法」を学習してほしいのだ。日本中に、自己選択自己決定方式でのプログラム選択し、運動し、リハビリする方式が広がることを願ってやまないのである。そのために、「意思の水」が重要であるというような話があるのだが、夢のみずうみ村小話の中に既にしているので、「動画」サイトを覗いてほしい。
 ツイッターは時間がないとできない。返事を返してあげないといけない場合もあるのだといわれているが全く不十分である。このことを、この場でまずお詫びしておきたい。その不十分さを この「藤原茂のブログ」で補えないかと勝手に思う。過去にさかのぼりながら関心のある部分を垣間見たりしていただくと答えがあるのではないかと、これまたわがままに感じて申し上げているのかもしれない。私の勝手な思い上がりでしかないのだろう。それも承知しながらこれを書いているから始末が悪いとおしかりを受けるだろうがお許し願いたい。とにかく、夢のみずうみ村をよろしく、しっかり見てほしい、知ってほしいのである。

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謹賀新年

令和2年元旦過ぎて4日。防府デイサービスセンターの海は穏やかです。皆様、本年も夢のみずうみ村をよろしくお願い申し上げます。
 年末から、天井の電灯の工事をやるためにプールの水を抜きました。利用者の方々には、少し我慢していただきますが、その間、新しいリハビリメニューを実施すべくこの正月は机にかじりついております。親しみやすく、楽しく取り組め、効果的で、持続的に実施していただけるリハビリ体操という感覚ですね。ただ単に身体を鍛える、筋肉を鍛える筋力をつけるというものではなしに、生活を生き生きしていく体操、動作能力をつける体操、生きがいにつながる体操という視点をしっかり持ちながら考えて作っておりますが、受け入れて頂けるかが問われますね。お楽しみに。
 こうした一連の体操を、この度、電子書籍として販売開始しましたが、2003年ころより創作し夢のみずうみ村はもとより、全国に講演もして広げてきたものです。さらに、いろいろ、頭に浮かんできますので新しいバージョンも入れていずれ近いうちにネットにもあげたいと思っております。
 今年の仕事始めは創作レクレーションリハビリづくりです。
 

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