ラジオ沖縄放送「Go in に My Way」

毎月、第4土曜日夜10時から11時までの一時間番組を、もう7年以上も続けている。きっかけは、琉球リハビリテーション学院の学院長時代に、学校のコマーシャルを兼ねてやらないかという声掛けがあったと思う。学院長をやめても、この放送はやめたくなかったので、以後、自腹でこの放送を継続している。現在の私の立場は、うるま市平安座島(へんざじま)夢のみずうみ村平安郷の藤原茂で放送している。すでに2年目に入っている。昨日も2か月分の収録を終えてきた。4メートル四方?の小さなブーツ(録音室)に、司会役の知念常光さんと向かい合って私。ミラーがあって向こうにディレクターの神谷さん。ロックして防音状態。そこで、私が選んだ歌謡曲6曲を聴く。昨日は前半、石川さゆり特集。後半は小林旭特集。あまり知れていない二人の曲と、よく知られていて、私が大好きな曲。石川さゆりは「風の盆恋歌」「人間模様」 小林旭は「惚れた女が死んだ夜は」「惜別の歌」。他にも、それぞれの歌手の後4曲ずつあって、知念さんと歌詞を見ながら、自由に語り合う。心地いいのだ。大好きな歌が、しっかり耳に入ってくる。心にしみる。その気持ちを思うまま、自由に語る。それを知念さんが受けて返してくれる。感じる。思う。さらに話す。それが、今の私にとっては、この上ない至福の時間なのである。これを2か月に一度沖縄に来て行う。だから、仕事やいろいろな激務に耐えていける自分を作っていくことができる。不思議な時間。大切な私だけの時間。

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